あらすじ

「泣かないで、ちよ」 国外追放と言う憂き目に遭いながらも、置いて行く使用人を気遣う令嬢、千鶴。 千鶴がありもしない咎で追放されることが悔しいと泣く使用人、ちよに、千鶴はひとつのお願いをする。 歪んだ国を浄化する石。それを、自分が国の追っ手の届かないところまで逃げてから、使って欲しいと。 ちよは千鶴の願いを聞き入れ、代わりにひとつ望みを言う。 「役目を果たした暁には、お嬢様を追っても良いですか」 国外追放された主に置いて行かれた少女が、託された役目を果たし、主の許へと戻るまで物語。

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小説を読もう2023/05/06
  • 現在の作品国外追放された愛しのお嬢様が特大の爆弾をわたしに託したので、盛大に汚い花火をぶち上げてやろうと思います