あらすじ
更木サラは中学時代、デブで暗い女の子だった。 そんな彼女は、昔から時代劇が大好きで、コンビニ帰りの道にある道場が目につく。 自分を変えたい気持ちがあったサラは、思い切って門を叩くことにする。 待っていたのは、過酷な稽古の日々。 思わず、二週間経った頃に泣いてやめてしまうのだが、道着を返しに行くと、師範である國井の本音を聞いてしまう。 一度は逃げてしまったが、再び自分を変えたいがために、もう一度道場へ通う事になる。 そして、高校生になったサラは、三年間の稽古で開花した才能で、総体に挑むことになる。 前とはルールが変わり、総体の個人戦は『男女混合』。 女子にとっては圧倒的に不利な状況であるにも関わらず、サラは驚くべき腕前で相手を叩き潰していく。