あらすじ

【第五章完結済み/265,000PV感謝!】 竜人族の少年ジュキエーレは、生まれてすぐに聖女の加護を受けた。 先祖返りした姿で生まれた彼にとって、色白・猫目で美少女と見まごう外見はコンプレックスだった。 小柄で体も弱かったジュキエーレは、強い冒険者に憧れて剣の修行に励む。 しかし15歳になっても魔法が使えず、授かったギフトは「歌声魅了」。 戦闘に不向きなギフトと思われた「歌声魅了」だったが、人も魔物も操れる最強ギフトだった。 そうとは知らないパーティメンバーはジュキエーレを魔力無しの役立たずと思い込んで、パーティから抜けろと迫る。 パーティに残る条件は、一人でダンジョンに入って魔石をたくさん取ってくること。 一人でダンジョンにもぐったジュキエーレは、落とし穴を踏んで最下層まで落ちてしまう。 ダンジョン最下層では、ジュキエーレの遠い先祖であるホワイトドラゴンが半身を氷漬けにされていた。 ドラゴンは、聖女の加護こそがジュキエーレの力を封じていると見抜き、先祖返りした彼本来の膨大な精霊力を解放してくれた。 なぜ聖女が自分の力を封じたのか知るため、ジュキエーレは旅立つ。そして聖女について調査するため訪れた隣国で、次期聖女になりたくない公爵令嬢と出会い恋に落ちた。最強の力を得たジュキエーレと、聖女の力を持つ公爵令嬢の幸せな旅が幕を開ける。 (★がついているサブタイトルは他者sideです) ※序章で提示した伏線は2章終わりまでに回収されます! また3章の伏線は5章終わりまでに回収されます。 長編ですが、プロットはしっかり立ててありますので、安心してお読みください。 【表紙イメージ画像】 https://kakuyomu.jp/users/Velvettino/news/16817330651097392245 【メインキャラ3人のイメージイラスト】 https://kakuyomu.jp/users/Velvettino/news/16817330651912723063 (アルファポリス様にてHOTランキング1位、ファンタジーランキング1位感謝!!) 【第二章:聖剣編のあらすじ】 ジュキエーレはレモネッラ嬢と共に、豪華客船に乗って水の都に向かう。ルーピ伯爵家主催の魔術剣大会に参加するためだ。 魔術剣大会に優勝すると、聖剣の所有権と、ルーピ伯爵家の一人娘ユリアと結婚する権利が得られるという。 聖剣はご先祖様のホワイトドラゴンを助けるのに必要だし、ユリアはレモネッラ嬢の大切な後輩だった。 新たなおとぼけヒロイン、ユリア嬢が加わる第二章! ジュキエーレたちは、倒しても復活する厄介な敵に打ち勝てるのか!? 【第三章:帝都編のあらすじ】 みずからの使命を知ったジュキエーレは魔神復活を阻止するため、レモネッラ嬢、ユリア嬢と共に帝都へ向かう。 しかしその道中、冒険者たちが迫りくる!? どうやら第一皇子が厄介な依頼を出したようで、ジュキは聖剣の騎士であることを隠すため、女装姿で帝都へ旅することに。 魔神復活と魔石救世アカデミーに、皇帝一家の陰謀も絡んでくる第三章。レモネッラ嬢の師匠も登場し、ジュキエーレたちをバックアップしてくれます。 ジュキたち三人は無事、第一皇子の魔の手から逃れられるのか!? 【第四&五章:歌劇編のあらすじ】 第一皇子が危険な思想の持ち主だと知ったジュキたち。第一皇子は魔石救世アカデミー外部理事を務め、自らも耳介に魔石を埋め込んでいるため、ジュキの歌声魅了が効かない相手。 なんとか第一皇子を倒したいジュキたちの前に、権力が立ちはだかる。 それならもっと大きな権力を味方に付ければよいだけ。というわけで、オペラ好きな皇后様を歌声魅了で仲間に引き入れることに。 すっかりジュキを気に入った皇后様のせいで、ジュキは女装して帝都の舞台に立つことに!? 歌姫となったジュキちゃんの魅力が、オペラハウスで炸裂する第五章! 因縁のラピースラともついに最終決戦! 美しい歌声は、帝国に平和をもたらすのか? レモも聖女の力で、ユリアも怪力で大活躍します!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2022/11/29
  • 現在の作品精霊王の末裔~ギフト【歌声魅了】と先祖の水竜から受け継いだ力で世界を自由に駆け巡る!魔力無しから最強へ至る冒険譚~