あらすじ
32歳、売れないマジシャンの真壁春。 母親は自分を産んで直ぐに、妊娠中にもかかわらず浮気した父親を許せず春を置いて蒸発。 父は、男でひとつで育ててくれたが 母が蒸発したのは、父のせいと思い春は、両親を恨んで生きてきた。 後輩や同期は毎日テレビにひっぱりだこ。 自分だけ売れず、働いてるマジックバーでも後輩にこき使われる始末。 そんな日々の人生に嫌気がさしていた頃、 警察から父の訃報が届く。 人生のどん底に落ち、どうしようもなくなった春を青天の日、ひとつの雷が襲う。 気づくと、春は自分が生まれる一年前にタイムスリップしていた。 そこで、春は若き日の父と自分を捨てた母と出会う。