あらすじ

俺、上杉瞬には義妹がいた。 竹田れみ。とてもかわいくて、俺を慕ってくれて、仲が良くて、目に入れても痛くないくらい可愛い義妹だった。 けど、ある出来事をきっかけにれみと離ればなれになった。 数年後、大学生になった俺はれみと再会する。 「久しぶりですね、兄さん」 れみは見た目や性格、何より俺への態度、全てが変わってしまっていた。れみの冷たい視線は俺の過去を思い出させて、罪悪感を募らせる。仕方がないとおもう。それだけのことをしてしまったんだから・・・・・・。 でもれみは俺の生活が爛れてるって言って押しかけて来るようになった。 「矯正します」 「それがなにか関係あります? 今のあなたと」 接し方に困っているのに、成長した元義妹にドギマギさせられて、さぁ大変だ。 しかも、大学の知り合いやれみの同級生には恋人だって説明しなくてはいけなくなってしまい、騒々しくも楽しい日々を送ることになってしまう。 「兄さんは変ってしまいました・・・・・・・・・」 「お前ほどじゃねぇよ?」 期限付きの俺達の関係を表す呼び名ってなんだろう? 義兄弟? 元家族? 赤の他人? それとも………。 笑いあり、涙あり。元兄と元妹の再会からはじまるドタバタコメディー。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2022/01/28
  • 現在の作品元義妹、通い妻になって矯正してくる。そして周囲には恋人とおもわれている