あらすじ
伯爵令嬢のソフィア・キーグレスは6歳の時から10年間、婚約者のケヴィン・パールレスに尽くしてきた。 侯爵令息の彼と釣り合うように厳しい教育をこなし、学院では生徒会に入って力をつけた。すべては、ケヴィンからの要求にも応えるためだった。 それなのに、彼の隣には公爵令嬢が寄り添うようになっていた。 こんな状況を放っておけるわけがなく、ソフィアが彼を問い詰めようとした時、ケヴィンから婚約破棄を提案されて……。 失望したソフィアは提案を受け入れる。 しかし、よくない噂が流されていてソフィアの居場所はなくなってしまった。 そんなソフィアにも味方はいたようで、ケヴィンや公爵令嬢がしていたことが次々と明らかになっていく。 ※他サイト様でも公開中です。