あらすじ
孤児出身のジンは努力して国の災害対策を行う国立魔導師団の隊員になった。 孤児としては最高の出世コースだ。 だが、一年前に移動してきた支部長に疎まれ、国立魔導師団をクビにされてしまう。 何とか首を回避しようと食い下がるジンはある条件を満たせば再び段に戻れることになった。 それは一か月以内に魔導書を手に入れて中級魔法を覚えることだった。 しかし、魔導書は貴族や金持ちに独占されている。 唯一手に入れられる方法はダンジョンに潜って自分で探し当てること。 少ない可能性に賭けてジンは探索者としてダンジョンに潜ることに決める。 だが、探索者の世界は今までとは全然勝手が違う世界で今までの常識は通じなかった。 新たな仲間と新たな環境でジンは活躍していく。 魔導士団の友人から魔導士団が大変なことになっていると話を聞くが、新しい生活を楽しんでいたジンはすぐには首を縦には降らなかった。 「そのころ王立魔導士団では」がざまぁ回になっています。