あらすじ

怪我や病気を治すことができるという『癒し手』の能力をもって生まれた公爵家の姉妹。 姉ラスティアと妹マリア。 しかしその力の使い方は違った。 ラスティアは王族や貴族にその力を使うのに対し、マリアは病気やケガに身分など関係ないと、貧民街に行っては治療行為を続けていた。 しかし貴族を庶民とは違う優秀な人種だと考えいてる人達からは、マリアの庶民を治療するという貴族らしからぬ行為をよく思っていない者も少なくなかった。 その筆頭が姉のラスティアである。 『こんな妹を持って恥ずかしい!』 とマリアは言われ続けていた。 そんな中、両親もマリアを疎ましく感じ始め、ついには縁談話を持ち出した。マリアを辺境の地へ追いやろうとしたのだった。だが、それもなかなか決まらない。 唯一縁談話を受けてくれたのがロマネス領の領主であり騎士団長のダルナスであった。 しかしダルナスには良くない噂があることを知っていたマリア。 結婚式当日、ダルナスと初めて会うが予想は大いにに裏切られ……? 軽いざまぁ有りのハッピーエンドのお話です。

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小説を読もう2023/06/18
  • 現在の作品庶民ばかり癒やしていたら、辺境伯のイケメン騎士団長に溺愛されていたようです