あらすじ
どこにでもいる普通の大学生 永井秀人(ながいしゅうと)はある日、交差点で車に轢かれそうになっていた少女を突き飛ばして助けた。 死を覚悟したその瞬間目の前が真っ白になり、先ほどの少女が泣いて謝りながら巻き込んでしまったお詫びに俺に不思議な力を授けてくれると言う。 しかし授けられた力は『時間停止』と『記憶操作』……こんな悪用し放題の力をホイホイと与えて良いとは思えないが、俺は別に使う予定も無い。 …そのつもりだったのだが、昔からの癖の人助けに能力を使い続けたら… 「秀人…?私にできる事があったら何でも言ってね?」 「永井セーンパイっ!どっか遊びに行きましょ!」 「あら後輩君♪ お姉さんに会いに来てくれたのかしら?」 「永井君、一緒にお昼食べませんか?」 疎遠だった幼なじみに、後輩のギャルに、超美人な先輩に、学年の男嫌いなクール美人に………何でこんな事になったんだ……? ※本作は少し暗めな展開が多いかもしれませんが、胸糞展開は最終的にはないと思います。その辺りをご理解の上読んでいただけると幸いです。