あらすじ
主人公のイカロスはチートを持たずに異世界に転生して30年を過ごしていた。 生まれはまぁまぁの貴族の家でチートも持たずに転生した彼の進路は近衛騎士団の騎士だった。10代で騎士になってからずーっと騎士として働いていた。 しかしこの騎士団は根性論、精神論モリモリのブラック騎士団だった。 それでもいずれは慣れるだろうと我慢しながら訓練をしていたイカロスだったが、いっこうに慣れないし給料は増えるどころか減ってんじゃねぇの?ってレベルだった。 休みも満足にないし環境はひどかった。 やめるまでの数日の平均睡眠時間2時間。 メンタルがボロボロになってたところで「やる気ないならやめろ、代わりはいる」という言葉でトドメを刺されて笑顔で号泣しながら「やめます!」と絶叫して酒場に直行した。 今更ながら冒険者になったイカロスの無自覚チート冒険が始まっていくが、彼の自己評価の低さが治る日はくるのだろうか?チートレベルの実力に気付く日はくるのだろうか? ※レイティングは保険です。