あらすじ
■四年前の親しい行為など、彼は忘れたの? 確かに愛を禁じたのは私だったけれど。■新しく社にやってきた代表取締役の男性に紹介された瞬間、秘書として働いているダニエルはショックを受けた。スターリング! 彼女の胸に喜びがはじけ、思わず相手の腕の中に飛びこもうとした。ところが彼のほうはなぜか冷たく他人行儀だ。四年前、休暇中のハワイで出会ったスターリングとは、軽い関係で、と言い交わしてつきあいを始め、急速に親しくなった。そして休暇の最後の夜、ついにベッドをともにする。互いの取り決めに反して彼を愛してしまったダニエルは、翌朝、スターリングが目覚める前に姿を消した。その後、彼の子供を出産し、今日に至っている。スターリングに息子がいると明かすつもりはない。同じ職場で働くのに耐えられなくなったダニエルは辞職を決心するが、彼は逆に、出張にも同行する個人秘書になってくれともちかけてきた。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)