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あらすじ
「公正な社会」とはどういったものか。権利や財の分配で可能になるのか。米国の政治哲学者ロールズは、一九七〇年代以降、社会のあり方を根底から問い直し、世界に新たな地平を切り開いた。本書は、ロールズの考えを起点にリバタリアニズム(自由至上主義)やコミュニタリアニズム(共同体主義)など六つの思想潮流から正義とは何かを問う。格差や貧困など現実課題との接点に、個人の幸福を支える平等な社会の可能性を探る。
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2019/03/15
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