あらすじ

両親を亡くした公爵令嬢のリゼットの後見人となったのは、父の弟である叔父だった。 しばらくは平穏に暮らしていたものの、祖父が亡くなったあと、叔父は父の愛人だったという女性と、隠し子の異母妹を連れてきた。父は自分の娘に援助もせず、異母妹はとても苦労して育ったらしい。 父の分も、異母妹を大切にしなければならない。そう言われたリゼットは、叔父の言うように異母妹にすべてを譲ってきた。 とうとう部屋も奪われ、メイドもいなくなり、食事さえ運んでもらえなくなったリゼットは、メイドに扮して過ごすことにする。 十五歳になり、異母妹から離れて学園に入学したリゼットだったが、婚約者でさえ異母妹に奪われてしまったことを知り、絶望した。 ひとりで過ごす学園生活。逃げるように人のいない図書室で過ごしていたリゼットは、そこで訳ありの男性と知り合った。 ※完結まで、毎日22:00に投稿予定です!

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小説を読もう2023/07/18
  • 現在の作品冷遇され、メイドとして働く公爵令嬢ですが、帝国の皇太子殿下に見初められました!