あらすじ

箱のような部屋があった。 白く、全方位が壁。入口がなければ出口もない。 じっと見つめているとそれが上なのか横なのか 自分がどこにいるのかわからなくなるといった錯覚に陥る。 照明がないのに適度に明るい。壁自体が発光しているかのよう。 彼はそこにいた。膝を抱えてたったひとり、裸で座っている。

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小説を読もう2023/07/19
  • 現在の作品壁の神話