あらすじ

トランプ死すとも不満は死なず――2021年1月、過激な陰謀論を信奉するトランプ主義者の群衆が、ワシントンの連邦議会議事堂を襲撃した。恐れ、怒り、憎しみ、攻撃性などの暗い感情から力を引き出す「ダークサイド」現象がいま、民主主義国に挑戦状を突き付けている。トランプ現象は米国の内政混乱の結果であり、原因ではない。また、同じ現象は米国だけでなく、欧州にも存在する。さらに中国によるCU(中華連合)の形成や、軍事技術の進歩による地政学的優位の喪失など、日本にとって理想的だった安全保障環境が失われつつある。われわれは自由と民主主義を守ることができるのか。長年にわたる日本の課題と解決策、「ポスト1953年体制」の戦略論が凝縮した1冊。(目次)序章 米国の自信喪失を考える第1章 日本の宿題――なぜ手をつけないのか第2章 覚醒した世界のダークサイド第3章 「一発屋興行師」だったトランプ第4章 失われる地政学的優位(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2021/02/25
  • 現在の作品劣化する民主主義