あらすじ
還暦を目前に宿痾を得て医者にダメだと言われそんなことあるかいなと思いつつ内心ビビリまくって必死のピッチで書き下ろした随筆集バツイチから五年後に再会し訳あって再婚することになったおばはん(細君のこと)が初めて登場する「面目ないが」に屡々登場した麻酔科の教授くんも健在である駄菓子菓子(だがしかし)という猫持流の新語が初登場する装幀は往年の名コンビである浜野孝典画伯にお願いしたたとえ十円でもおばはんに残してやりたいという気持ちで書いたにゃん吉亡き後の愛猫めいちまも同様である(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)