あらすじ
十年前神隠しにあった過去を持つ17歳の香椎聖心。父親の事業の失敗で再びその地に行かなければならなくなった。しかし彼にはその時の記憶が一切ない。後から生まれた兄弟と共にその地で暮らし始めるのだが、忌まわしい風習に彼らは知らず知らず巻き込まれていくのだった……。『作者挨拶』はじめまして。今回は今と昔を繋ぐ物語と言いましょうか。その地に生まれた人たちの定めみたいなものを書きたくて話を考えました。楽しんでいただければ幸いです。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)