あらすじ

母に呼ばれた無人駅に下り立つと、そこはもう一面の猿。どこへ行くにも、猿を避けて歩くのは至難の業。約束の駅前の煙草屋に行くまでにも、数匹の猿を踏んでしまった。しかし、彼らは怒るでもなく、黙って踏みつけられるがままだった。煙草屋の脇の自販機でフルーツ夕乳を買って飲んでいると、「猿の餌、飲んだんかっ」と煙草屋の老人に怒鳴られ、何故か追いかけられる羽目に……。猿を踏みつけることにはもう構ってられない。足の裏で骨が折れ、内蔵がひしゃげても構わず逃げていると……。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
シーモア
シーモア2015/11/27
Renta!
Renta!2021/04/14
  • 現在の作品猿駅