あらすじ
この世には未知の領域がある。あり得ない事、説明のつかぬ事がなぜか起きる。それは不思議であり、恐怖であり、それを覗き見ることは禁忌を犯すような興奮がある。だから実話怪談を読むのは小さな冒険なのだ。ページを繰ったその瞬間から、ロマンと危険を孕んだ航海は始まっている……。成人すると集落を出ねばならぬ村の秘密……「赤紙」、両親を亡くした少女が持っていた重箱の中身……「家族写真」、シェアハウスの怪……「五人目」、とある場所で目撃した火の玉とは……「堕ち火」ほか、非日常を覗く全100話!(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)