あらすじ

病によって身体が麻痺し、不能となった作家はそれでもなお、女への妄執を露わにする。週に二度彼の許を訪れて、不自由な口から零れ出る言葉を書き留める小夜子。だが、その日作家が語り出したのは、小夜子自身の物語だった! 樹海の中に繰り広げられる死と性の饗宴。作家の鬱屈した視線に晒されるなか、現実と虚構は一体となって小夜子を翻弄する。この奇妙な物語に、作家はいかなる結末を用意しているのか?(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Renta!
Renta!2021/04/15
  • 現在の作品飯野文彦劇場 樹海幻想