あらすじ

1960年代の湘南、小学6年生の亮は映画『ブルーハワイ』を観た帰り道、浜辺から最近現れ始めたサーフィンをする人たちを眺めていた。中でもとびきり上手な少年が亮のもとにやってきて「サーフィンに興味あるのか」と声をかける。少年は安藤誠といい、亮と同い年の12歳だった。それから、ふたりは木製の板で、毎日サーフィンの練習をするようになる。そんなある日、乱暴なアメリカ人スティーブが狸ヶ崎のサーフィン大会で上位を独占して、狸ヶ崎のビーチを占領しようと企んでいることを知ってしまう。亮と誠は大会へ参加を決意するが、ふたりの板は何者かに燃やされてしまって……。【目次】第一章 現代 幻のビッグウェーブ・コンテスト第二章 五月 サーフィンとの出会い第三章 六月 青い目のサーファー第四章 七月 夏祭り第五章 八月 ムーライト・サーフィン、そして第六章 九月 挫折第七章 九月 決戦第八章 十月 誠の事情第九章 現代 伝説のサーファー(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Renta!
Renta!2021/06/10
  • 現在の作品Surf Boys 伝説になった12歳の夏