あらすじ
本書は1956年にアメリカで出版されて以来、「人間関係のバイブル」として幅広い読者に支持され、カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著となっている。著者レス・ギブリンはこのように言う。「人間関係の極意とは、お互いの自尊心を満たすようなやり方で相手とかかわることだ。これこそが人とかかわって本当の成功と幸福を手に入れる唯一の方法である」相手を服従させるのでも、相手にへつらうのでもなく、相手の自尊心を満たすコミュニケーションによって行動を起こさせ、自分もメリットを得る。これが著者が本書を通して説く理想の人間関係だ。読者が営業マンならば顧客との関係、管理職ならば部下との関係、親ならば子との関係において必ず役に立つヒントを見出せるだろう。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)