あらすじ
気がつくと“密室館”と呼ばれる館の一室にいた日戸涼。名探偵・屋敷啓次郎に傾倒しているミステリ作家・拝島登美恵が、涼を含めた男女8名を館に監禁したのだ。8名の中には顔を兜で隠した男など、明らかに不審な人物に加え、若き名探偵として誉れ高い蜜柑花子までいた!! 館内で起こる殺人のトリックを論理的に解くことができれば解放する、と拝島は言うが果たして? 出口のない館の中で次々に起こる殺人事件。トリックの解明に挑む蜜柑花子の苦悩と渾身の推理、さらに“名探偵の宿命”をフレッシュな筆致で描くシリーズ第2作。※こちらの作品は以前販売していました同タイトルの文庫版です。重複購入にご注意ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)