あらすじ

『なあ、ハク。人はいつ死ぬか分からねぇし、国はいつ滅ぶか分からねぇ。だが人の想いっていう奴はいつになっても死なねぇと思うぜ』 ――――時は天文十三年。各国が天下統一を目指した戦乱の時代。妖怪の血が流れている事を理由に迫害を受けてきた〝宗志〟。髪と瞳の色から妖怪の子と疎まれ村を追い出された〝藤生白臣〟。二人はそれぞれの目的のために共に道を歩むことになる。人と妖怪の間で揺れる二人を、飲み込んでいく時代の波。二人が見るものとは……? ※編ごとにある人物紹介や用語説明には、その編のネタバレがありますのでご注意ください/Eエブリスタでも連載始めました。

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小説を読もう2014/02/17
  • 現在の作品血煙旅記