あらすじ
和風伝奇ロマン。
戦国時代をベースに縄文時代の原始的要素、邪馬台国をイメージした巫女組織などを加えたオリジナルの世界観です。
軽く巫女萌え要素ありですが、硬派な内容です。
特に武家国家と原始的集団との対比により、非都市文明と都市文明の邂逅や、原始的な習俗の描写に力を入れています。
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世界は蔓延する謎の奇病によって、徐々に滅びてゆくように思われた。
馬稚国のある村に住む少年――鹿彦は、ある日のこと黒い蜥蜴の群れに襲われ、母を失う。
鹿彦は旅の巫女に導かれ、自身と世界の謎に挑むため、さまざまな地におもむくのだった。
武家が支配する馬稚国。
巫術によって周辺地域を威圧する白ノ宮。
謎多き伝説の民である汕舵。
※当作品はカクヨムでも掲載しています