あらすじ

診断メーカー『書くものに悩む貴方へ』のアンケート結果、『日々の枷を響かせて』をお題として書いた短編です。 人類の荒廃した世界。世界は発達した新式アンドロイドが台頭し、そして今、「最後の人間」がその命を終えようとしていた。科学者であり、世界の全アンドロイドからとある「不要機能」を廃した男だった。 その「最後の人間」に最期まで寄り添おうとする少年アンドロイド・キュウ。キュウは"旧"式アンドロイド。唯一、「不要機能」の排除を望まなかったアンドロイドである──……。 「私は、君が旧式でよかった……」 「僕も、僕が旧式のままでよかった」 これは、最後の人間とたった一人の旧式アンドロイドの、最後の日。 ※「ノベルアップ+」にも掲載しています。 ※一番近いかなというジャンルで「SF」としています。が、「少し不思議」程度ですので、がちがちのSFではありません。ご了承ください。

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カクヨム
カクヨム2022/09/20
  • 現在の作品心音カデンツァ