あらすじ

こちらは児童向け恋愛小説(溺愛)応募作品となっております。 全7話完結しました。 ※短編版あらすじ 白桜陽向葵《はくおうひなた》は14歳の中学生。 幼い頃から芸能活動に勤しむ女の子。 ある事を切っ掛けに家族と血の繋がりがないことを知ってしまう。 迷いに迷った後に兄の白桜月夜《はくおうつくよ》を男性として好きだと思うようになる。 母の白桜静香《はくおうしずか》の後押しもあり、兄に告白することを決意する。 ※ネタバレ注意 以降キャラ設定と長編化したときのプロットとなっております。 ※キャラクター設定 主人公 白桜陽向葵《はくおうひなた》 14歳 中学2年生 黒髪のサラサラ髪長さは背中の半ばまで、普段はポニーテイルにしている。 あることを切っ掛けに、家族との血の繋がりがないことを知る。 お兄ちゃん大好きっ子、その流れで兄としてではなく一人の男性として意識し始める。 幼い頃から兄について行動することが多かった、物心がついた時点で子役やモデルをやっていたので小学校に入るまでそれが普通と思っていた。 SAKURA芸能事務所所属で子役と雑誌モデルをしている。 兄 白桜月夜《はくおうつくよ》 20歳 大学生 薄い茶色に軽いパーマ 陽向葵とは血の繋がっていない兄。 血の繋がりがない事は陽向葵を母親が引き取った時から知っていて意識している。 自分の気持が妹としてなのか女の子としてなのか一時期は苦悩していた。 今ではどちらでも良いやとなり、陽向葵を溺愛している。 いつもニコニコしている感じ。 幼い頃からSAKURA芸能事務所所属の俳優と雑誌モデルをしている。 お母さん 白桜静香《はくおうしずか》 46歳 薄茶色のウェーブがかかった髪、長さは肩元まで。 陽向葵と月夜の母親。 シングルマザー。 SAKURA芸能事務所の社長。 いつもぽやぽやしているイメージだけど、色々鋭い面も。 ただし自分のことに関しては鈍い。 故人 白桜隆《はくおうたかし》 物語の始まる13年前に交通事故で死去。 SAKURA芸能事務所の立ち上げ社長をしていた。 櫻木登《さくらぎのぼる》 陽向葵の本当の父親、13年前に交通事故で死去。 SAKURA芸能事務所の立ち上げにも関わり、役者として所属していた。 櫻木咲《さくらぎさき》 陽向葵の本当の母親、13年前に交通事故で死去。 白桜静香、白桜隆とは高校時代からの親友。 SAKURA芸能事務所の立ち上げにも関わり、役者として所属していた。 仕事の関係者 富岡須郷《とみおかすごう》 46歳 SAKURA芸能事務所の副社長。 かなり敏腕で、実質事務所を取り仕切ってる人。 実は白桜静香に惚れている、周りはさっさとくっついちゃえと思ってるとかいないとか、本人は周りにはバレていないと思っているが肝心の静香が鈍すぎて気づいていない。 静香と隆とは幼なじみ。 陽向葵と月夜の事を自分の子供のように大事に思っている。 裏設定として、陽向葵も月夜も気づいていて実はさっさと告白したら良いのにと思っている。 趣味で筋トレをしていて細マッチョ。 マネージャー 斉藤あかり《さいとうあかり》 26歳 SAKURA芸能事務所のマネージャー。 陽向葵のマネージャー。 他にも複数の子役を担当している。 20代に見えるが30代の女性。 にへらといつも笑っているイメージ。 よく美波にもっとしっかりしなさいとお小言をもらう。 相良美波《さがらみなみ》 26歳 SAKURA芸能事務所のマネージャー 月夜のマネージャー。 ほかにも複数のタレントを担当している。 30代の女性、スーツをきっちり着ている。 あかりとは同期。 沢尻富雄《さわじりとみお》 年齢不詳 性別は漢 雑誌のカメラマン オネエ言葉の男性 陽向葵のお友達 雛山雛子《ひなやまひなこ》 14歳 陽向葵のお友達、小学1年からの付き合い。 ある日行方不明になるのだが、それはまた別のお話。 ↓ ↓ 別のお話です。 ↓ コスプレ少女澪ちゃんの異世界配信のメインキャラの一人 https://kakuyomu.jp/works/16817330655442087506 小雛愛理《こひなあいり》 14歳 陽向葵の中学校からの友達。 学校中の人脈構築がすごい。 陽向葵が困っているところを助ける形で友だちになった。 今でも色々と助けてくれる。 成績優秀の優等生でもある。 メガネを掛けている。 別に学級委員長でもないのにみんなから委員長と言われている。 ※長編化した際のプロット 1章 短編版を少し加筆する形です。 テスト期間周辺の学校での立ち回りや立ち位置などを追加。 2章 兄である月夜と正式に付き合い始めた陽向葵であったが、今までと違い変に意識してしまってなんだかぎこちない関係に。 そんな中、映画のキャストが決まり、陽向葵がヒロインの恋川可憐役に、月夜が兄である恋川隼人役に決まる。 そして撮影はキャストに学生が多いことから夏休みを使っての撮影となる。 撮影は若干のハプニングなど起きるが進む。 最初はぎこちなかった陽向葵と月夜も撮影が進むに連れ自然な関係になっていく。 多少のトラブルがありながらも撮影は進む。 途中仲良くなったキャストなどと浜辺でバーベキューや花火大会に海水浴、現地の祭りに参加などのイベント。 3章 監督は元々陽向葵と月夜の両親と知り合いで二人の関係も聞いているし応援している。 月夜を狙う役者に陽向葵が嫉妬したりなどのイベント。 途中雛山雛子が行方不明という知らせを受け動揺する陽向葵を支える月夜。 色々と悩んだ末「雛子ちゃんならきっと大丈夫、私こそしっかりしないとね」と前向きになる。 そして撮影はクライマックスへ向かう。 映画監督と原作者から山場であるクリスマスイブの別れのシーンは二人の思うままにやってほしいと言われギリギリまで考え迷う陽向葵。 月夜はそんな陽向葵に「陽向葵の思うようにしたら良い、僕はどんな陽向葵でもあわせてみせるよ」と頭を撫でながら言う。 そして迎える問題のシーン。 原作だと、両親の元へ向かう飛行機にのるためキャリーバックを引きながらタクシー乗り場へ向かう可憐、そして通り道にある夜の噴水広場で待っていた隼人が立ち上がり可憐へ向かい歩き出すお互いを見つめながらそのまま立ち止まること無く通り過ぎる二人、可憐が「さようなら隼人、大好きだったよ」と流れ出る涙を拭いもせず歩きさって終る。 そして始まるすれ違うシーンで、陽向葵は躓き転びそうになる縁起をする、支えるように抱きしめる月夜。 顔を上げ見つめ合う二人。 「愛してるよ可憐、だから俺の前からいなくならないで」 「隼人……、でも私達は……」 月夜を見つめながら涙を流す陽向葵。 少しの沈黙の後どちらともなく顔を近づける。 そして二人の唇が軽く触れる、そのタイミングで奥にある噴水が吹き上がりライトアップされて二人の触れるか触れないかの絶妙なキスシーンは影になり本当にしているのかわからない感じに撮影される。 噴水のライトアップは事前に陽向葵がスタッフにお願いしていたことだった。 「カット!」の声と共に離れる二人。 監督に原作者やスタッフに見ていた共演者から万雷の拍手が送られる。 原作者は大満足「やっぱりこうよ、こうなのよ、血の繋がった兄妹という障害を超えて愛し合う、やっぱりこうじゃなければいけなかったのよ、ソレをあのくされ編集長が……」と鬱憤を吐き出しまくっているのを関係者一同苦笑いをしながら見ている。 4章 撮影も終わり、行方不明のまま戻ってこない雛子の事を心配しながらもお仕事に学業に勤しむ陽向葵。 最近は月夜も仕事で家を空ける事や帰宅が遅いことが多くてすれ違う二人。 そして冬となり映画の完成試写会へと向かう二人、久しぶりに二人でのお出かけでテンションが上がる陽向葵。 試写会は盛況に終わりそれを皮切りに、陽向葵と月夜は監督や原作者と共にテレビで映画の宣伝などに駆り出される日々を過ごす。 際どい質問などは事前に決めていたように無難にこなしていく、そして映画公開が始まる。 映画の評価は上々、原作改変と騒ぐ人もいるが原作者が全肯定で太鼓判をおしていることで鎮火していく。 そしてクリスマスイブの夜、二人は家で共に過ごす。 晩ごはんをすまし、ケーキを食べてプレゼントの交換を済ませる。陽向葵は月夜に手編みのマフラーを、月夜は陽向葵に指輪を渡す。 左手の薬指に付けるわけにはいかないので、右手の薬指に付けることになる。 「大好きだよお兄ちゃん」 「僕もだよ陽向葵」 軽く触れる唇。 そして「ただいまー」と帰ってくる静香、二人は慌てながらもほほえみ合う。 余談? レイティングなのですが、キスまでは未チェックで大丈夫判定で良いですよね?

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カクヨム2023/05/12
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