あらすじ
2022/4/18追記・ジャンル変更の上、改稿中です。
あの日、世界は終わりを迎えるはずだった。
怪獣と呼ばれる巨大生物が街を破壊し、人々が思い思いの終末を過ごす中、主人公の蔵方 巧(くらかた たくみ)は積んでいたプラモデルを組み立てていた。
それは人生の積み残しを消化するためだったのに、ここでまさかの事態が起こる。
なんと最後に組み立てた美少女プラモが動き出し、しかも巨大化してしまったのだ。
彼女が怪獣を倒したことであっさり回避された終末。
だが、驚く巧に対し、元の大きさに戻ったプラモは更に予想外のことを言い始める。
「なぁ、自分の作ったプラモで、世界を救ってみたくないか?」
これは、世界の終わりを食い止めるためにプロモデラーを目指す男の奮闘劇である。