あらすじ

思いつきの作り話が、本当の怪談になる話。 ある雨の日、少年は下級生をからかおうとして”カーブミラーのお化け”の話をでっちあげる。その話は彼が小学校を卒業してからも、形を変えつつ語り継がれていった。 あの日のような雨の日、大学生になった彼はカーブミラーに黒い影が映るのを目撃する。 ――どんなに目をこらしても目も鼻も分からない。にやぁって笑うと、ようやく真っ赤な口が見えるんだ――

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小説を読もう2023/07/03
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