あらすじ
死した永遠のライバル秋葉秀樹に託された彼の実娘『MARA』を救出すべく、エマは単独極東ロシアへと飛び立っていく。
エマの前に立ちはだかる巨大組織『ヴァローナ』......
気付けば『MARA』を巡って『ヴァローナ』との全面抗争に発展していた。
ユジノサハリンスクで幕を開けた両者の戦いは、サハリン最北の町『オア』を経て、海を渡り『カムチャッカ』『マガダン』『チュクチ』と戦いの場を北へ北へと進めていく。
エマが最初の地、ユジノサハリンスクで知り合った謎のロシア人通訳アレクは、『チュクチ』に存在する彼の故郷を『ヴァローナ』から守って欲しいとエマに懇願し、エマはその願いを受け入れる。
『MARA』を探し、『村』を守り、『ヴァローナ』と戦うエマの姿は正に『神』そのものだった。
圭一、美緒、ポールの3人も、日本における『ヴァローナ』との戦いを経て、次々とエマの元へと飛び立っていく。
笑いあり、涙あり、恋あり、別れあり......
『極神島の秘密』『樹海の怪』に続くシリーズ3作目は、正に集大成の大作に仕上がっています。
初めて同シリーズをお読みになる方でも、問題なく読み進められます。
※この小説に登場する人物、団体、地名、町等全てが架空であり、実在するそれらとは一切関係有りません。