あらすじ

(今日も花田が格好良くて困る) 一年前、好きな人からもらった答えは「無理」だった。 高校二年生の江藤凛は、自分をこっぴどく振った相手・花田陽介と『友達』である。彼を好きな気持ちは今も変わらず、こっそり胸をときめかせる日々。だが、もう伝える勇気はない。 くだらない話をしながら隣で過ごす時間が、ただ楽しかった。 しかしホワイトデーの朝、花田に好きな人がいることを知ってしまう。自分は彼にとって、『女の子』ではない。 二度目の失恋をした凛は、友達として彼の恋を応援しようと決意する。 そんな中、放課後の教室ではじまった、花田との恋バナ。それは凛の想像とは、かけ離れたものだった――。 (絶対に、絶対に言えないけど。――やっぱり、好きだ) ◆振った花田と振られた凛の、心を紡ぐ、お喋り恋愛。 *この作品は、他サイトにも掲載しております。

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小説を読もう2022/04/30
  • 現在の作品ねぇ花田。好きって言ったら、困る?