あらすじ
姓は小判(こばん)なのに貧乏? 実父は仇討本懐で切腹した赤穂の大石内蔵助。「やつは鬼門だ!」と敬遠されつつも剣が吠える!
*️⃣表紙は、「うろこ道」さん作成。いつもいつも本当にありがとうございます。
「うろこ道」さん⇒ https://estar.jp/users/89325607
タイトルは紙葉が挿入しました💬
🟧あらすじ
藩の危機に、敵方の根城へ潜入した清之進は、生前の大石内蔵助が描いた幕閣大改造計画の存在を知る……。
一方、次期将軍の座を賭けた徳川血族間の闘争が……清之進を大いなる陰謀の渦のなかに巻き込んでいく……。
謎の童女“おんもぐ様”の正体とは?
幕閣の実力者、柳沢吉保の真意とは?
庶子でありながら紀州藩主の座を射止めた徳川頼方(のちの吉宗)の陰謀とは? 紀州藩と生前の大石内蔵助と複雑怪奇な関係とは?
清之進はやがて、会ったこともない父、大石内蔵助が、なぜ仇討ちに成功したのか、その秘密と裏の真相を知ることになる。さらに、内蔵助人脈が紀州藩の反将軍派とつながり、幕閣大改造を企図した奇想天外の真実が浮かび上がってくるのだが……!?
(主な登場人物)
小判(こばん)清之進︰17歳。
大曽根左門︰20歳。
樋口由良之助︰清之進の主。明神藩中老。
内田三左衛門︰明神藩江戸藩邸留守居役。
菊絵︰三左衛門の娘
芳野︰左門の姉。樋口由良之助の正妻。
鳴海左京大夫︰明神藩の先代藩主
大石内蔵助︰(おおいしくらのすけ)。元・赤穂藩城代家老。仇討本懐を遂げ、審議ののち、すでに切腹。物語の主人公、小判清之進の実父!
又兵衛︰(またべえ)。明神藩江戸藩邸中間頭。元公儀御庭番。伊賀忍者の流れを汲む。
大隅彦右衛門︰(おおすみ・ひこえもん)。元、関嶋家に仕えるが、致仕。
駿河屋太平次︰(たへいじ)
松田隆三郎︰謎の若侍
八杉八右衛門︰
細井思胎斎︰儒学者、書家。
徳川頼方(吉宗)︰物語の年の12月、吉宗(よしむね)と改名。のちの八代将軍。
巨勢新右衛門︰
お登勢︰
初︰
ちえ︰八右衛門の連れ子
淀屋辰五郎︰大坂の豪商。
八杉七右衛門︰八右衛門の双子の兄。
(章目次)
穢土(えど)の心象/争臣の群れ/愛と郷愁の内蔵助人脈/幕閣大改造の真実/吼えよ!清流逆手十文字
※物語の進行に伴い、登場人物を追加。公開したまま、改稿、章変更、人物の性別・年齢・背景の変更などを繰り返します、おゆるし💬😊