あらすじ

<第30回電撃小説大賞用あらすじ> 独裁国家、大日本共和国は人造人間の少女、神元ナスカが独裁者として治めていた。共和国ではAIを介さない絵の作成及び所持が禁じられており、ほとんどの国民はそれを受け入れていた。 東京に住む少女、番櫛ライナはある日、自らの手で壁に絵を書く。それを警官に見つかり襲われるが、仮面の反逆者、ステインに助けられる。だがその正体はライナの同級生でお調子者の少年、鍵巣ヒオリで、しかも彼は現場に駆け付けたナスカと親密な仲でもあった。 ライナは罪を免除される代わりに治安維持のための偽ヒーロー、ステインを演出する政府組織「特広対」に所属することになる。 特広対で活動する中、ライナはヒオリが不死身の人造人間であることを知り境遇に共鳴、相棒となる。直後、本物の反逆者、ラスコーが現れ、政府に宣戦布告する。 ライナはナスカとも日常を過ごすうち、彼女が純粋な独裁者ではなく、国家運営AIイザナミシステムのために作られた存在であること。苦痛を伴いながら利用されていることを知る。ライナは戦いのなか、ナスカを友人として守ると決意する。 現状を打破するため、ライナはラスコーと接触。国が画像生成AIを用いて国民を洗脳、虐げていることを知る。 直後、ラスコーは官邸を襲撃。ナスカの拉致を試みるが、ヒオリが阻止。ラスコーの正体が判明するが、それはナスカの母親だった。直後、ラスコーはナスカの補佐官、技賀に殺害され、ナスカも殺されそうになる。 東京から逃れたライナたちは、ラスコーが作った支援AIアンネから、ナスカの母親ミラがイザナミシステムを作ったこと。圧政を防ぐため生体認証を施すが、ナスカを奪われ、利用されたことを知らされる。 ライナたちは自分たちの安全と、自由のため、技賀に戦いを挑む。そして絵と民衆を利用することで技賀を倒し、イザナミシステムを破壊に成功する。 平和が戻った後、ライナたちはミラへの慰霊に地上絵を描き、未来へ前進するのであった。 <あらすじ以上>

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カクヨム
カクヨム2022/09/04
  • 現在の作品PIC SISTER ! ~この国では絵を描くことが禁じられています~