あらすじ

ソニアは学生時代、生徒会長を務めていたブライアンに恋をしていた。
公爵令息という高い身分を持ちながら、誰に対しても優しく、爽やかな微笑みを欠かさないブライアンを遠くから眺めるのが日課だった。
そんなブライアンが卒業する間際、突然ソニアに婚約を申し込んだ。
舞い上がり、2つ返事で受け入れたソニア。

そして、ソニアの卒業を待って結婚式を挙げることになる。
式まであと1週間という時に、公爵家の裏庭を執事と庭係、そしてブライアン本人が穴を掘っている場面に出くわしてしまう。
「結婚式が終わったら、ソニアをここに…。」
「もう少し深く掘らないといけませんね。」
「1人ぐらいなら十分かと…。」

え?どういうこと?
そんなに大きな穴をもっと深く掘るって?
私が1人入れば十分って…。
これはまずいわ。殺されてしまう前に逃げないとっ。

結婚式まで1週間、ソニアは全てを捨てて逃亡することにした。

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/16
  • 現在の作品結婚式まであと1週間ですが、埋められるぐらいなら逃げます!