あらすじ

魔女見習いのヘカッテを、いつもそばで見守っているぬいぐるみのカロン。当たり前のように歩き、おしゃべりをする彼ですが、もともとはただのぬいぐるみでした。 お父さんのように、あるいは兄弟のように見守ってくれるカロンを、ヘカッテは当たり前のように思っていました。そのお小言に時にはうっとうしさを感じてすらいましたが、ある日、喧嘩をしたあとで、カロンは動かなくなってしまったのです。 カロンともう一度話がしたい。そう願ったヘカッテは、動かなくなったぬいぐるみをおんぶ紐で背負って、歌う花メンテの入った鳥かごと一緒に迷宮をさまよいます。

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小説を読もう2023/01/10
  • 現在の作品ヘカッテとおしゃべりなぬいぐるみ