あらすじ
あなたは今、【百話奇談】と書かれた小説のトップ画面を見ているところだ。
隣には、人の好さそうな笑みを浮かべた青年が座っている。
「それ、読んでみるのかい?」
その声は、楽しげにも悲しげにも聞こえる、どこか奇妙な色を含んでいた。
*
掌編~短編のオムニバス怪談を集めた百物語です。
最初から読むのがお薦めですが、基本的にどこから読んでもいいようになっています。お好きなところからお読みください。
ストーリーめいたものはありますが、ちょっとしたエッセンスのようなものです。
今回の百物語の舞台は、世見町(よみちょう)と呼ばれる日本の一大歓楽街。
いわゆる「三周目」ですが、前回の話は読まなくても大丈夫です。
一周目:お題小説「怪談好きさんに捧げる百のお題」
(https://ncode.syosetu.com/n2308ci/)
二周目:百話奇談 ―学校の怪談―
(https://ncode.syosetu.com/n0858dy/)
カクヨムからの転載になります