あらすじ
ごめんなさい短編のつもりが5万文字ぐらいになるかも 今根卓也は不登校の引きこもりだ。 学校での集団生活や、話が通じない同級生に嫌気がさした彼は毎日、部屋に引きこもって家族とすら会話もせずにゲームばかりしている。 このままでは高校も中退になるし、将来のことなんて考えたくないけど、とにかく学校には行きたくない。 煩わしい現実世界を遮断して部屋に引きこもる卓也に連絡を取るクラスメイトもいないし、両親も諦めたのか最近は学校に行けと言わなくなった。 誰もが卓也のことを諦める中、たった一人だけ諦めない女の子がいた。 卓也の幼なじみ鑑美月(かがみみづき)。 どちらかというと物静かだったはずの彼女は、卓也が引きこもりになってから必死に彼を笑わせて元気づけようとするが、絶望的に笑いのセンスがなく空回り。 それでも彼女はめげずに嫌がる卓也を笑わせようと必死になり、今日も奮闘する。