あらすじ
鬼塚タケルは趣味の冒険でとある古城に辿り着く。そこで好奇心の赴くままに探索をしていると、地下室で古びた棺を発見。それの調査は後回しにして、室内の調度品などを調べていたところで何故だか棺が爆発する。その勢いで、棺で眠っていた少女が彼のもとに落ちてきた。やがて少女は目覚め、タケルの首筋に噛みつこうとする。 そう、彼女こそこの古城の主でヴァンパイアのキララだったのだ。300年の眠りから覚めた彼女に狙われたタケルの運命や如何に――。 登場人物紹介 鬼塚タケル 26歳の熱血漢。趣味は冒険。得に好きなのは廃墟。動物に好かれる性格。食べ物の好き嫌いはなし。目が悪くてメガネがないと何も見えない。 キララ 国民が誰もいない滅びた王国に1人残されたヴァンパイア。高飛車で上から目線。ちょいツンデレ。人間離れした体力と回復力を持つ。偏食家で肉が好き。語尾に「じゃ」がつく。毒舌だが、悪意は特にない。