あらすじ
──『彼ら』は悲願とされた存在であり、秘匿とされた存在だった。
『i』。
クローン技術の革新によって生み出された108000体の『量産兵』たち。
フィナリエント帝国とサエリオン共和国連邦が千年にも渡る永久戦争を繰り広げている時代。連邦の開発した機械生命体『機械獣』によって、帝国が劣勢に立たされていた時代。『彼ら』は当然のごとく絶望的な戦場で使い捨てられた。
そうして生き残ったのはたった一人。
そして───『彼』は再び戦場に身を投じる。
全ては『生き残る』ために───
※めっちゃ不定期連載になります。気が向いたときにでも、楽しんでいただけたら幸いです