あらすじ
この話はフィクションです。 その昔、サンタ市民病院は存続の危機にあった、大半のサンタ市民の反対にもかかわらずサンタ市はカンベ市のナデシコ病院との統合を決めてしまった。 もちろん医師不足、看護師不足が深刻なのは理解しているが、ナデシコ病院、サンタ市民病院の中間地点にサンタ市負担で新病院建設というのは理解が得られないかもしれない。 他に案はないのだろうか? そんなジレンマに投げかける一本である。 これはサンタ市に限らず、日本各地の地方拠点病院に共通する問題だと私は思う。 皆さんはどう感じるであろうか。