あらすじ

言っておくがSFレビューはしないぞ。 ぼくはむしろ活字が苦手なんだ。成長して読書家になったりもしない。 あれは高二の春のこと。盲腸で入院してみると、なぜか知らない女の子がぼくを友達扱いしてくれたんだ。 世界にとってはたいした話じゃない。 でも。このたった一つの出会いで、ぼくは周りのいろいろなものが見えるようになった気がする。 いろいろあったっけね。 そうか。ぼくはわりと幸せだったのか。 ゆっくりしていってくれ。そうだ、レモネードでも飲むといい。よく冷えてるよ。

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カクヨム
カクヨム2023/07/10
  • 現在の作品夏への扉は見つかったかい?