あらすじ

七十二候の一人・雀始巣(すずめはじめてすくう)が消えた。 四季の女神・春から消えた雀始巣の代わりとなる一人の少年を押し付けられた玄鳥至(つばめきたる)は、この少年の前世がスズメではなく、人なのではないかと気づく。 なぜ人が暦に選ばれたのか。 玄鳥至は新入り雀に暦の世界のことを教えながら、次第に雀のこと、自分たち暦のこの先のことについて深く考えるようになる。 すべての二十四節気を巡り終えた時、暦たちは未来を決断する―― ☆この作品は小説家になろうにも掲載しています

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カクヨム
カクヨム2023/04/06
  • 現在の作品つばめきたる