あらすじ

夏休みになると田舎のじいちゃんちに行くのが楽しみだった。 田舎の友達とする虫取りや川での水遊び、駄菓子屋での買い食い全てがボクの楽しみだった。 でも一番の楽しみは大好きなアイツに会う事だった。 夕暮れ時の神社からの帰り道、大きな岩が並ぶ通りがアイツの居る場所。 子供の頃の俺が遊んでいたアイツ、アレはただの影でしかない。 それに気づいたのはいつの頃だっただろうか。 じいちゃんの十三回忌、ケガをした父の代わりに俺が田舎に行く事になった。 ふとした気まぐれから俺はアイツに会いに行く事にしたのだった。

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小説を読もう2023/07/14
  • 現在の作品田舎のアイツ