あらすじ
宮田真凛は幼なじみの坂口深南から相談を受ける。ずっと前から好きな女の子に告白する勇気が出ないという深南に、真凛は告白すればいい、きっと上手くいくと太鼓判を押す。 数日後、真凛は大学の友人・山本 凪の悩みを聞く。友だちの女の子が好きだけど、いまの心地いい関係を壊したくない――凪の気持ちを察した真凛は、踏みとどまるより前に進むべきだと助言する。 「「真凛(ちゃん)がそういうなら」」 揃って言うふたりの真意を掴みかねていた真凛は気づいていなかった。 それを理解らさせる日が近づいていることを……。