あらすじ

僕は天皇が勝つのか、 三島さんが勝つのかとずっと思っていた―― 昭和天皇崩御直後、江藤淳と筆者との長時間対論。 今、その肉声に、三島由紀夫のテキストを 激しく交錯させた画期的論考! その死があまりにもショッキングなというか、 ドラマティックであったがために、豊富な問題の所在が 未だに見失われている。……天皇のキラキラした光芒と、 三島さんの悲壮な最期とが二重写しになっていて、 光と影の両方を直視できないでいる。(「江藤淳との対話」より)

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Booklive2020/05/28
  • 現在の作品天皇論 江藤淳と三島由紀夫