あらすじ

吉村時生(よしむら ときお)、十五歳。 ある日、ひょんなことから自分が魔法使いだと知った。 魔法修学のため、同じ境遇の親友のイノリと、時生は「全寮制魔法学園」に転校することとなる。 「まー、俺はぁ。トキちゃんと一緒ならなんでもいいかなぁ」 「そおかあ? お前ってマジ呑気だよなあ」 ――しかし魔法学園で、二人の関係は一変する。 魔法学園には序列があり、生徒は魔力の高さに応じて、六色に分類される。 イノリは最上位の「紫」、時生は最下位の「黒」。 崇拝と畏怖の対象の紫と、軽蔑と迫害の対象である黒は、隣り合うことを許されない。 イノリとまた笑い合いたい——時生は序列を上げるため、決闘大会に挑むことを決意する。 しかし時生は、これっぽっちも魔法が使えなかった。 また、イノリも何か、秘密を抱えているようだ。それは、時生の入学してすぐの頃の、欠けた記憶にも起因しているようで—— 二人はまた、笑い合うことができるのか? ※ほんのりミステリー風味ありな、魔法バトル×BLです! イノリ(美形)×時生(強気平凡)です♡

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小説を読もう2023/07/09
  • 現在の作品俺は魔法使いの息子らしい。