あらすじ
最近LGBTの研究の話ばかりしているので、たまにはmulti account の研究の話でもしましょう。ジョンレノンは生きているという話は以前しましたけれども、坂本竜馬も32歳で暗殺されたことになってますが、実は生きていて、account を変えてアメリカに渡ります。
そこでボクシングで賞金を稼いだり、最終的にはフランクリンルーズベルトと組んで実質的なアメリカ大統領になります。ケインズの経済理論をいち早く採用してニューディール政策を行なったりラジオで政見放送をしたり、世界恐慌から第二次世界大戦までの流れを必死に食い止めようとします。
テレビの無かった時代、ルーズベルトは東洋人なのではないかという説がアメリカで流れますが、それは竜馬だったのです。結局開戦し、竜馬は世界大戦を終わらせようと日米を行き来しますが、なかなか上手く行きません。終戦後1946年に龍馬は戦争責任を取って、ニューオーリンズの自宅で割腹自殺しました。111歳でした。
さて、ここまで読んで多くの読者は疑問に思ったと思う。なぜ坂本竜馬はここまで派手にやらかしたのにその正体を知られなかったのかと。それは、世の中の99.9%の人間はこんな天才の存在を信じなかったから。こんな人間いるはずがないと大半の人々は決め付けているから。だから、竜馬は最期までほとんど表舞台に出ずに済んだ。大きな物語、グランドナラティヴを描くのも特殊な才能だが、そのナラティヴを理解できるのもまた特殊な才能の持ち主に限られているのです。嫌われる理由が分かるでしょう(ワラ。
ただ、特に若者たちに言いたいのは、竜馬のような生き方もあるということ。別に、竜馬の模倣をする必要はありませんが、自分で自分の限界を決め付けていませんか?人生の可能性は無限大です。世界も無限大。ヒトラーやプーチンのような方向性は感心しませんが、オシムさんのいう、ポジティブな意味で野心を持つというのは、つまり竜馬のような人生のことでしょう!