あらすじ
「君は、なんのために守護者になるの?」 異能力が人類に認められ、守護者(ガーディアン)という国家資格として一つの地位を得た世界。 主人公の赤坂 八尋(あかさか やひろ)の特徴といえば、平均より低い身長と、なにかと巻き込まれやすい体質。 周りに流されるまま過ごしてきたが、八尋は平凡な日常にそれなりに満足していた。 そんな八尋は幼馴染に勧められ、守護者を育成する月城(つきしろ)学園に入学することになる。 「はじめまして。A組の桃園(ももぞの)あかりです」 そして入学式当日、学年一の美少女と知り合い、最高の高校生活になると予感する八尋。 しかし、巻き込まれ体質の八尋が入学式を無事に終えられるはずがなかった! 「あんた、あたしと模擬戦やらない?」 ひょんなきっかけから、学園中で恐れられている女子生徒・紫筑(しづき)エリナに目をつけられ、学内で行われる異能力バトルをやろうと持ちかけられてしまう。 「俺は決めた。友達も家族も大切な人も、その人たちと過ごした日常を守るために守護者になる。だから、それを壊そうとする人を、俺は許さない!」 これは、異能力が存在する世界での学園生活と、巻き起こる事件を通して守るべきものを見つけていく、一人の少年の成長物語。 * 番外編はこちら 『色彩の守護者+』 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330651708467232 ) * この小説はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 小説家になろうにも掲載中です。