あらすじ
十五歳の少女ルビー・クールは、死刑台に、ひとり、立たされていた。
首に、絞首刑用の太いロープをかけられて。両手は、後ろ手に手錠をかけられている。
一万人を超える無法者たちが、「殺せ」「吊せ」と叫んでいる。
極悪非道の司令官に向かい、ルビー・クールは、冷ややかに言い放った。
「あなたの遊びの時間は、もう終わり。ここからは、あたしの逆襲の時間よ」
孤立無援で、絶体絶命の窮地。死刑台の上から、今、ルビー・クールの逆襲が始まる。
ルビー・クール・シリーズ第三弾<帝都大乱編>、ここに開幕!
※本作品は、フィクションです。法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。