あらすじ

今夜も彼はわたしをエスコートして夜会へと参加する。
 優しく見つめる彼の瞳にはわたしが映っているのに、何故かわたしの心は何も感じない。

 そしてファーストダンスを踊ると彼はそっとわたしのそばからいなくなる。
 わたしはまた一人で佇む。彼は守るべき存在の元へと行ってしまう。

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